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トイレの水を流す構造

水洗式のトイレが普及する前の日本における多くのトイレは汲み取り式で、トイレの水はほとんど使用されていませんでした。
ですが、戦国時代において、武田信玄が水洗式のトイレを使っていたという記録が残っています。武田信玄が用を足して鈴を鳴らすと、信玄の家臣がトイレの水を流して汚物を処理する方式であったようです。また、古代ローマなどでも広範囲にわたって水洗式のトイレが使用されていた証拠が残されており、トイレの水を流すという汚物の処理方法は古くからあったものとされています。現在の普及した水洗式トイレはレバーをひねると給水タンク内にあった水が、便器内に流れ込み、その流れを利用して汚物を処理する方式になっています。
このとき給水タンク内にあった「浮き」が給水タンク内の水量を検知して、給水タンク内に水を補給します。水量が一定にまで戻ると浮きが浮くことで給水弁を閉じ、給水がストップします。トイレの水を流す構造はこういったものになるので、トイレの水を短い間隔で何度も流そうとしてもタンク内に水が溜まっていない状態で水を流すことになり、水は少ししか流れなくなります。以上のように水洗式トイレは非常に完成されたシステムでトイレの水を流しています。

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