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こんな症状は水漏れのサイン?確認方法を紹介します!

こんな症状は水漏れのサイン?確認方法を紹介します!

水漏れが起こっているのか判断するために、どんなサインに注意したらいいのかわからない。そんな方へ、水漏れのサインの確認方法をご説明します。

 

給湯器やトイレのタンクなど目に見える水漏れは自分でも確認できますが、壁や床の内側などで起こる水漏れはサインに気づかなければ水漏れしているということにさえ気づかぬまま過ぎてしまうことも多いです。

 

目に見えない場所からの水漏れサインの確認方法を知って、いち早く解決できるようにしましょう。

 

 

見えない水漏れにも要注意

水漏れの中で怖いのは、目に見えないところから漏水が起こることです。
実は、お家の中の配管は、目に見える場所以外にもたくさんあります。壁の中や床の下など、たくさんの配管が通っており、どこから水漏れしてもおかしくはありません。

 

目に見えて水漏れが起こっている蛇口などは「何か対策しないといけない」と危機感を持つことができますが、壁や床の中で起こる水漏れにはそもそも気づきにくく、水道管の破裂など大きな出来事をきっかけにようやく発覚するということも少なくありません。

 

壁や床の中で起こる漏水は、知らずに放置しておくと、地盤沈下や家屋の腐食・破損、シロアリ発生などの二次トラブルの原因になる恐れがあります。なるべく早く気づかなければ、水が無駄になるというだけでなく、家屋全体へのダメージへとつながるのです。

 

では、目には見えない水漏れにはどのように気づけばよいのでしょうか?

 

 

このような症状、思い当たりませんか?

 

このような症状、思い当たりませんか?

水漏れが起こっていると、具体的にはどのようなサインが見られるのでしょうか。
いち早く気づくためにも、あらためて確認してみましょう。

 

●水道料金の上昇
水漏れに気づく第一の理由として多いのが、水道料金の上昇です。最近妙に水道料金が高いな、と思っている方は、一度注意深く確認してみましょう。

 

しかし、水漏れが起こったらかならず水道料金が急に跳ね上がるというわけでもありません。なかには、それまでよりも微量に増加するだけの場合もあり、気づきにくい場合もあります。
また、季節柄水を多く使いやすく、水道料金の上昇も当然と思われるような場合には、気づきづらいケースもあるようです。

 

●床が水浸しになっている、シミがある
床が濡れている、床にシミがある。そういった場合は、床下で漏水が起こっている場合があります。湿っている、シミがあるという段階よりも、床が本格的に濡れている場合は、漏水の規模は小さくない可能性が高いので、より素早く対処をおこなう必要があります。

 

●排水溝からの悪臭
排水溝から悪臭がしている場合は、シンクの下などのつなぎ目から水漏れをしている可能性があります。このような場合には、漏れた水と一緒に排水の臭いが外に出てくるため、悪臭が発生します。

 

●床の一部だけ妙に暖かい
お湯の配管が床下で漏水していると、床の上一部だけが暖かいという現象が起こることがあります。床暖房もなく、日が当たる場所でもないのに、その一か所だけがピンポイントで暖かい場合は、老衰の可能性があります。

 

●常に水たまりや、湿っているコンクリートや土がある
家の基礎や庭などでも注意が必要です。土に埋もれた部分の配管から漏水が起こっていると、常にその一部だけが水分を含むという状況が起こりやすいです。
陽がさしていて、ほかの場所は乾いているのに、一か所だけ濡れている場所があれば、地下で漏水が起こっているかもしれません。

 

 

水漏れサインに当てはまる…まずは水道メーターのパイロットを確認

もしも、ご自宅で水漏れのサインが見られたら、まずは水道メーターのパイロットを確認してみましょう。

 

水道メーターの盤の上の、赤い部品をパイロットといいます。
まずは蛇口をすべて止め、パイロットを観察します。家の中のどの部分でも水が使われていない状態なのに、パイロットがくるくると回転したり、多少でも動いたりした場合は、どこかで水漏れが起こっている可能性が高いです。

 

戸建住宅や数階建てアパートでは、水道メーターは玄関先のボックスの中や、駐車場の中に埋まっていたりします。
高層集合住宅になると、玄関の隣の扉の奥の、パイプシャフトに設置されていることが多いです。

 

 

水漏れを発見・特定したときにすべきこと

 

水漏れを発見・特定したときにすべきこと

水漏れが起こっている可能性が高い場合や、水漏れを発見した場合は、どのようにすればいいのでしょうか。
正しい対処法を確認しましょう。

 

① 止水栓を閉める
水漏れが起こっている場合は、それ以上余分な水を排出しないことが大切です。そのためには、止水栓を閉めましょう。
また、水漏れが屋外の排水から起こっている場合は、水道メーターの横にある止水栓を止める必要があります。この部分の止水栓を止めてしまうと、家じゅうの水が出なくなるので、注意しましょう。

 

この方法は、どこで水漏れが起こっているのかわからない場合でも、一時的に水を止めておくためにも役立ちます。

 

② 大家さんや管理会社へ連絡する
賃貸住宅にお住まいの方は、業者への連絡よりも前に、管理会社か大家さんへ連絡をしましょう。場合によっては、物件の管理者側から依頼先の業者の指定がある場合もあります。
また、水漏れに気づいたときの対応依頼先について、賃貸契約時の入居規約に書いてある場合もあるため、しっかりと確認したうえで対処しましょう。

 

賃貸住宅での水漏れは、隣や下の階など近隣住民への被害へつながるおそれもあるので、できる限り素早い対応が必要です。

 

③ 業者に連絡する
戸建住宅にお住まいの方、賃貸住宅で管理者から業者への依頼の理解を得られた方は、業者に連絡をしましょう。
実際にどこから水漏れをしているのか、具体的にはわからなくても、信頼できる業者に頼めば、しっかりと調査をして水漏れ個所を特定してくれます。

 

 

まとめ

水漏れはただ水資源や水道代の無駄遣いになるだけではなく、建物の損傷や地盤の悪化をまねく深刻な事態です。
水漏れのサインを見て見ぬふりすることなく、しっかりと対処するようにしましょう。

 

また、ご自分で徹底的な修理をおこなうのは、素人には難しい場合も多いので、少しでも不安があったり不慣れだったりする場合は、業者に点検・工事してもらうようにしましょう。
少しでも被害を最小限に抑えるために、水漏れのサインにいち早く気づくことが大切です。

 

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