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洗濯機が給水できない原因は意外と単純!落ち着いてこの対策を取ろう

洗濯機が給水できない原因は意外と単純!落ち着いてこの対策を取ろう

 

洗濯機を使おうと思ったら、あれ?給水できない……という事態になったことはありませんか?洗濯機は毎日使うものだからこそ、故障すると困りますよね。

 

特に家電製品の中でも洗濯機は大きく高価な商品のため、買い替えや修理に出すことも一苦労ではないでしょうか。

 

そこで、このコラムでは、洗濯機の給水ができない主な原因と解決方法についてご紹介します。また、どうしても洗濯機が直らないときにどうするべきかのポイントも書いてあるので、ぜひ参考にしてください。

 

 

 

 

洗濯機が給水できない主な原因とは

洗濯機の給水ができない原因はたくさんあります。まず最初に洗濯機の蛇口、水の元栓が開いているかを確認してください。

 

もし蛇口、水の元栓が開いていた場合は、他に原因があるのでその原因を追究しましょう。今回はその中でも事例の多い3つの原因についてご紹介します。家で洗濯機の給水ができず困っている方は、参考にしてみてください。

 

緊急止水弁が作動している

緊急止水弁とは、万が一ホースが外れた場合に自動で水を止めるものです。緊急止水機能付きの水栓は、突起のオートストッパーが十分押されていない場合、給水ができないことがあります。

 

まず、洗濯機の蛇口からホースを取り出してください。そこに2股の白い突起が出ていた場合は、緊急止水弁が原因で給水できていないおそれがあります。

 

給水フィルターにゴミが詰まっている

緊急思弁水が原因ではない場合は、給水フィルターにゴミが詰まっている可能性を考えましょう。特に洗濯の際に井戸水をご利用のご家庭では、不純物が給水フィルターに詰まりやすくなります。

 

ゴミの詰まりによって給水ができなくなる状況を防ぐために、定期的に給水フィルターの掃除も行いましょう。

 

水道管や給水ホースの凍結

冬場や雪が降るような地域では、水道管や給水ホースの凍結が考えられます。水道管の凍結は、気温が氷点下になった日にはどこの家庭でも起こりうる、最も多いトラブルです。

 

洗濯機へつながっている壁の中の水道管が凍結している場合は、自分だけで対処するのは難しいので業者の手を借りることをおすすめします。

 

洗濯機が給水できないときの対処法

洗濯機が給水できないときの対処法

 

原因が分かればあとは正しく対処をするだけです。洗濯機の給水トラブルでお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

 

緊急止水弁を元に戻す

洗濯機の給水トラブルで一番多い原因が緊急止水弁によるものです。ここでは緊急止水弁を元に戻す方法をご紹介します。

 

1、まずは、水道の元栓を締めます。元栓が開いている状態だとホースを抜いたときに緊急止水弁が作動してしまいます。

 

2、ホースを抜いた後は、洗濯機の蛇口や他の蛇口を開けて水圧を下げましょう。水圧を下げることによって、緊急止水弁が楽に押し込めます。

 

3、緊急止水弁が外に出ているので、タオルで押さえながら見えなくなるまで押してください。水が出てくるおそれがあるので、なるべくタオルを使うようにしましょう。

 

これら3つの手順で緊急思弁水の作動を遮断し、給水トラブルを解決することができます。緊急止水弁を押し込んだ後は、通常通り洗濯機をご利用していただいて大丈夫です。

 

給水フィルターを掃除する

緊急止水弁がトラブルの原因でないと思ったら、次は給水フィルターの詰まりを疑いましょう。日ごろなかなか洗濯機の掃除はしない方が多いので、これを機に一度掃除をしてみてください。それでは、給水フィルターの掃除方法をご紹介します。

 

1、水道の元栓を締める。

 

2、洗濯機でスタートボタンを押す。1分ほど待つとホース内のすべての水が抜けるので、電源を切ってください。

 

3、給水ナットを緩め、ホースを洗濯機から外す。

 

4、ホースを外し、給水フィルターのゴミを取り除く。

 

掃除をするときは、給水フィルター内にごみが入らないように注意してください。この手順で給水フィルターのゴミを取ります。ゴミを取るときは、使い古しの歯ブラシなどを使うと楽にできます。

 

横着をして2のホースの水を取り除かないと、床が水浸しになる可能性もありますので、ご注意ください。

 

水道管と給水ホースの凍結部分を温める

特に冬場や寒地で多い現象ですが、気温が氷点下の時は、水道や給水ホースが凍結している場合があります。凍結している場合は、以下のことを行いましょう。

 

1、給水ホースと蛇口の接続部分を熱い蒸しタオルなどで温める。

 

2、給水ホースを外して、お湯を中に入れる。

※お湯の温度は50度程度が望ましいです。あまりに温度が高いと洗濯機の破損につながります。

 

3、お湯を2~3Lドラムの中に入れて洗濯機を温める。

 

これでも洗濯機の給水ができない場合は、壁の中の水道管や宅外の水道管が凍結していることも考えられます。その場合は自分ではどうすることもできないので、業者に連絡しましょう。

 

どの対処法を試してもダメ!それは洗濯機そのものの故障かも

もし、上記の3つの方法を試しても給水ができない場合は、洗濯機そのものが故障している可能性があります。

 

給水ホース自体の故障だった場合は給水ホースを買い替えればよいのですが、ソレノイドバルブといって洗濯機電磁弁に異常がある場合は洗濯機自体の故障と考えてよいでしょう。

 

洗濯機は通常スタートボタンを押すと自動的に水が流れる仕組みになっています。しかし、ソレノイドバルブが正常に動作しないと、水の給水を抑制するため水が出なくなってしまいます。

 

このソレノイドバブルの故障は素人では直すことができないため、業者に連絡をして一度見てもらうことがいいでしょう。

 

また、洗濯機がメーカーの保証期間内であれば、メーカー修理をすることで経済的に安心できます。一般的に洗濯機の保証期間は8年であることが多いです。

 

この8年は洗濯機のある程度の寿命と考えてください。そのため、洗濯機を8年以上使っている場合は、買い替えることも考えてみましょう。

 

洗濯機が故障していると分かったら。修理?買い替え?

洗濯機が故障していると分かったら。修理?買い替え?

 

洗濯機が故障してしまった場合、故障状態や使用年数によって異なりますが、修理と買い替えの2つの選択肢があります。ここでは、買い替えか修理かどちらの方がお得なのかについてご紹介します。洗濯機の故障でお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

 

まずは業者に相談を

どの対処方を試しても洗濯機の給水ができない場合は故障している可能性があります。故障していると分かった時点で、まずは業者に相談してみましょう。一度故障が起きてしまうと、変に音が出たり、水が止まらなくなったりとトラブルがどんどん出てきてしまうおそれがあります。

 

また、プロの業者は、素人の目では分からない故障原因を見つけてくれるかもしれません。修理だけで済む場合ももちろんあります。買い替えか修理かで悩む方はぜひ業者の力を借りてみましょう。

 

修理が難しい場合や費用がかさむ場合は思い切って買い替えもあり

洗濯機の故障状況によって修理費が異なります。故障状況がひどい場合は修理費が高くなります。

 

しかし、故障状態がどのレベルかは素人では判断ができないので、一度業者に連絡をして確認してもらいましょう。あまりにも修理代が高くつくようでしたら、新しいものに買い替えることをおすすめします。

 

また、修理に出す際には、洗濯機の保証期間が残っているかどうかも確認しましょう。保証期間内であれば修理費用がかからなくなったり抑えたりすることができます。

 

保証期間が切れている場合は、実費での修理となり高くつく場合もあります。購入してから8年以上経ち、保証もすでに切れている場合は、新しく買い替えてしまった方がお得になる可能性が高いです。

 

古い機種なら買い替えた方が安いこともある!

古い年式や、使い始めて8年以上の洗濯機は経年による故障が考えられます。買い替えるよりも修理を行った方が安く済みます。しかし、古い洗濯機を使用し続けることによって修理してもまた故障が起きてしまう確率が上がります。

 

故障は同じ場所だけでなく、他の場所も経年による故障がみられるかもしれません。そのため、買い替えるのか修理するのかをしっかり考える必要があります。

 

もし買い替えるとなった場合、最新の機種のものも視野に入れてみてください。最近の洗濯機は、水道代や電気代が安くなることもあります。また、洗濯機の形や性能も進化しているため、とても便利に使うことができます。

 

騒音が出にくいものや、サイズがコンパクトになったもの、時短できるものなどさまざまです。古いタイプの洗濯機が故障した場合は、新しいものに買い替えることも頭に入れておいてください。

 

まとめ

このコラムでは、洗濯機の給水ができない原因や解決方法をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?もし給水ができなく困っている方は、ぜひ3つの解決方法を試してみてください。それでも解決しない場合は、業者に相談してみることをおすすめします。

 

単なる故障であれば修理に出すことで前の用に使うことができますが、経年によるものは洗濯機全体が老朽しているため買い替える方がよいでしょう。しかし、一概にすべてのものが買い替えに値するわけではないので、困っている方はプロの業者に相談してみてください。

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